かっちかっち

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新宿と　海をつなぐ　小田急江ノ島線
終点の片瀬江ノ島駅

久しぶり　ひっさしぶりに　行ったら　
工事中でした

来年の東京オリンピックに向けての　改装でしょうね

のどかな　のどかな駅でしたのに
まるで　都会の駅のように　変貌しつつあります

工事中のホームの向こう側には
新宿行の特急が　止まっています

まだまだ　鉄骨が組まれたままなので
余計に「変貌」の感じがするのでしょうね

そう言えば・・・
恒例の　江ノ島花火大会は
今年は中止になったそうです

駅が工事中のため
押し寄せる　花火見物客で　混雑・・・
混雑ならともかく　混乱が　懸念されたものと思います

さてさて
どんな立派な駅に仕上がるのでしょう

「立派」より「のどか」が好きな　老婆でございます
フッフッフ　フフフ
  

日中は　まだ気温が高いようですが
確実に秋に移ってきました
9月も　あと少しです
玄関回りの　萩が　きれいに咲いています

今年は　お隣さんが　境界に
木製のフェンスを立てかけられたので
それを背景にして　殊にきれいに見えます



用事で歩いているときに通りかかった家の庭先
あまり大きくない　柿の木ですが
見事に　実がなっています
・・・我が家の柿は　まだ　青い・・・



ちょっとした用事があって
何年振りかで　市役所に行ったところーーー
あっ！　そうだった！　建て替えられたのね～～～

もとの市役所は　改装中で　何かになるらしく
改装工事中でした

その昔？　20年~30年ほど前まで
中央部に使われていた古い旧市役所が　取り壊されて
全く新しいものに　変わっていました

どこの市役所でございましょう

便利になったのは
何階かしら？と思わなくても
ほとんどの課や係りが　入ってすぐに
ずーっと　並んでいることであります

ここはどこ？　私はここでいいの？

待ち時間も少なく
あっという間に用事は終わりました　ホッ！


  

お彼岸の3連休に
実家に行ってきました



実家は琵琶湖畔にあります

兄が　1人で暮らしていますが
そこに　横浜に住む　兄二人と　私が出かけて行き
父の　50周忌を　理由にして（？）　
食事やおしゃべりを楽しんできました



湖畔の　ドイツレストランで　軽い昼食　長～い　おしゃべり
（写真は　お店のhpからいただきました）

長兄次兄　80代です
　　　三兄は　10年前に　さっさと　さよならし（存命していたら　今年80歳）
四兄は　辛うじて70代
私？　後期高齢者と呼ばれるようになりましたわ！

長兄は　いささか耳が遠くなり
時折　補聴器使用です。

後は特に問題なく・・・
こどものころからの喘息とまだ付き合っている　四兄ではありますが・・・

とりあえず　皆元気に過ごしているのが
何よりです

お兄様がた　くれぐれも　健康と　足元に気をつけてお過ごしください

「おまえもなっ！」と　言われそう　ウフフ




  

朝から　いい天気　(*^_^*)　　きれいなうろこ雲です　ルンルン
今日は　次男夫婦と　お出かけ・・・



はいっ！　おのぼりさんです
東京　日比谷　皇居と　都心の風景です

はい　ミッドタウン　６階の　展望階　から初めての皇居



６階展望階から　更に　ミッドタウンの　上を見上げて　一枚
辛うじて　最上階まで　写りました　
老婆　ひっくり返るかと思いましたよ!

この後　帝国ホテルで　ランチ　優雅にね



そして！　この日の　最終目的地は
宝塚劇場でした

観劇に誘ってくれて　ありがとう　楽しい一日でしたよ

  

昨日　午後　娘よりラインあり

「アネちゃんが　敬老の日のお祝いをしたいと言っています
　是非　お越しください」　とのこと

もちろん　喜んで　
遠路？はるばる？　徒歩3分で　まいりました

それにしても　双子チビを抱えて
準備など　出来ないでしょう　と
少しは手伝うつもりで　早目に行きましたら

「アネちゃんが　パパと一緒に買い物をしてくれたのよ」
とのこと(*^_^*)

それぞれに　お弁当を用意してくれて
更に　お食後の和菓子も　選んできてくれました

写真は　ウェルカム折り紙　です

ありがとうありがとう

まずは　チビズに　夕食を食べさせたところで
爺様登場

良い子？の　チビちゃんたちは　仲良く遊び
（2人で　遊べるようになってきましたっ！）

ジジババ　パパママ　アネちゃん
楽しくおしゃべりをしながら　夕食を楽しみました

食事が終わった頃は
丁度　眠たくなりかけたチビズの　お風呂の時間です

みんなでにぎやかにお風呂場へ移動しますので
それでは　さよ～なら～と
楽しい気持ちのまま　帰宅いたしました

しあわせな　敬老の日でした

普段意識していないのに・・・
違和感なく　祝ってもらう年になったのね

健康に気をつけて
出来るだけ　皆に迷惑をかけないように
暮らしたいと　ねがっている　老母です